基本ガイド
行動だけでタイプを判断してはいけない理由
目に見える習慣は、役割や環境によって変わります。エニアグラムでは、その行動を生む繰り返される理由もあわせて見ます。
行動にはさまざまな理由があります
残業、気遣い、距離を置くことなど、同じ行動でも守ろうとしている価値は異なることがあります。行動の一覧だけを照合すると、異なるタイプを混同しやすくなります。
役割によって行動が変わります
職業、家族の中での役割、文化的な期待によって、本来は心地よくない行動を繰り返すこともあります。得意な行動と、自動的に注意が引きつけられる方向を区別してみてください。
外から見た印象による固定観念を避けます
外向的ならタイプ7、静かならタイプ5というように断定することはできません。表現の仕方よりも、制約を受けたときに何が最もつらいのかを見るほうが役立ちます。
もう一度、理由を問いかけます
何をしたかを書いた後に、なぜそれが必要だったのか、しなかったら何が起こりそうだと感じたのかを問いかけてみてください。その答えをいくつもの出来事で比較すると、繰り返される方向性が見えてきます。
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タイプの説明で確かめる
結果は、タイプの番号を確定する結論というより、実際の経験を観察する出発点に近いものです。