27 Personalities

混同しやすいタイプの比較

タイプ1とタイプ8は
何が違うのでしょうか。

どちらも問題を前にして引き下がりません。タイプ1は間違ったことを正そうとし、タイプ8は侵害に立ち向かいます。

VS

なぜ似て見えるのでしょうか。

どちらも言うべきことを言います。不当だと感じると、その場が気まずくなることを引き受けて問題を取り上げます。そのため、どちらも強い人としてまとめられます。

ただし、何を不当だと感じるかが異なります。タイプ1は基準が崩れたときに、タイプ8は力が誤って使われたときに反応します。

核となる動機の違い

タイプ1

原則を立てる人

正しい状態に戻そうとします。腹が立っても、怒りよりも指摘や修正という形で外に出します。

タイプ8

力強く立ち向かう人

主導権を守ろうとします。怒りを隠さず、そのまま表すほうが自然です。

同じ状況、異なる理由

誰かが規則を破ったとき

タイプ1

原則を立てる人

タイプ1は、規則が損なわれたことを問題にします。誰が破ったかよりも、何がずれていたかが先に来ます。

タイプ8

力強く立ち向かう人

タイプ8は、そのことで誰が損害を受けたかを見ます。弱い側が被害を受けていれば、はるかに強く反応します。

腹が立ったとき

タイプ1

原則を立てる人

タイプ1は、怒りをそのまま見せるのは正しくないと感じ、抑え込みます。その代わりに、いら立ちや批判として漏れ出します。

タイプ8

力強く立ち向かう人

タイプ8は、その場で表します。表現した後は、長くため込まない傾向があります。

権威と衝突するとき

タイプ1

原則を立てる人

タイプ1は、その権威が正しいかを基準に判断します。正しいと思えば、自分が居心地悪くても従います。

タイプ8

力強く立ち向かう人

タイプ8は、その権威が自分を支配しようとしているかを見ます。支配だと感じると、内容にかかわらず抵抗します。

人との関係で

タイプ1

原則を立てる人

相手がよりよくなることを願う気持ちが、助言として出てきます。受け取る側は、評価だと感じることもあります。

タイプ8

力強く立ち向かう人

自分の大切な仲間だと感じると、前に立って守ります。保護が行き過ぎると、相手の決定を代わりにするようになります。

仕事や課題で

タイプ1

原則を立てる人

規定や品質を守る役割で信頼を得ます。

タイプ8

力強く立ち向かう人

決断が必要な場面、誰も責任を引き受けようとしない場面で力を発揮します。

ストレスのある状況で

タイプ1

原則を立てる人

基準がさらに狭くなり、まず自分に厳しくなります。

タイプ8

力強く立ち向かう人

もっと強く押し進めます。引き下がることが、負けることのように感じられます。

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