基本ガイド
MBTIとエニアグラムは何が違うのか
MBTIとエニアグラムでは、人を見るための問いが異なります。一方をもう一方に置き換えるよりも、それぞれの体系が示す手がかりを区別してみてください。
説明しようとする対象が異なります
MBTIは、情報を受け取り判断するときの好みや態度を説明することに焦点を当てます。エニアグラムは、繰り返し望む状態、避けようとする脅威、注意が向かう方向を探ります。
同じMBTIでも動機は異なることがあります
似たような話し方や働き方をする人でも、承認、安全、自律性のうち何を守ろうとしているかは異なることがあります。したがって、特定のMBTIなら必ず特定のエニアグラムのタイプである、という一対一の対応は成り立ちません。
あわせて見ると問いが広がります
MBTIが情報をどのように扱うかに目を向けさせるとすれば、エニアグラムでは、なぜその選択が重要だったのかを問うことができます。二つの結果が違って感じられたら、矛盾と捉えるよりも、異なる側面を説明しているのかを確かめてみてください。
タイプを探す際に注意します
オンラインの相関表で、先に候補を制限しないでください。それぞれの体系の説明を独立して読み、実際の経験を記録したうえで、結果をアイデンティティのラベルよりも、観察のための言葉として使ってください。
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タイプの説明で確かめる
結果は、タイプの番号を確定する結論というより、実際の経験を観察する出発点に近いものです。